こんばんは！ゆうきです。
今回はwithを始めるメリット、デメリット
についてお話したいと思います。
「withってネットの広告でよくみるけど
なんか怪しくない？詐欺とか怖い」
「マッチングアプリってホントに
出会う事ができるの？」
この記事を見てくれている方は
マッチングアプリに対する様々な
不安があるかと思います。
そんな人たちに向けて、僕なりの見解を
交えたなぜwithがおすすめなのか
語っていきたいと思います。
withをやり始めた21歳インキャ童貞
のリアルなレビュー程度に見ていただければ
幸いです。
僕の実体験を交えてお話するので
かなり信憑性がある内容になるかと
思います。
本記事を見る事で
・withを始めた時に何が起こるのか
未来がどんなものか分かる
・起こり得る未来を知った上で
自分が始める時の判断材料になる
・なぜwithがいいのか理解でき
最初の一歩目を踏み出せ踏み出せるようになる
といったメリットがあります
逆に本記事を見ないと
・マッチングアプリは怪しいという
勘違いから抜け出せない
・怖いしめんどくさいから
いつまでも行動できない
・行動ができないからいつまでも
結果が出ずに本来掴むことができた
チャンスを逃してしまう
といったデメリットがあります。
それでは本編行ってみましょう！
マッチングアプリって怪しくない？
そもそもマッチングアプリは怪しくない？
出会い系って怖いよって方も多いと思います。
しかし、
今やマッチングアプリを
やったことがない人の方が少なく
恋愛のメインストリートとも言えます！
確かに、怪しい業者や
アプリのサクラは沢山います。
実際に、美人とマッチして
デートに行ってカフェに入り
少ししたら男の人が来て
「この人がビジネスに興味ある人です」
と紹介されたことがある人もいます。
怖すぎますよね、、
しかし正しい知識さえ身につければ、
確実に事前に事前にハジくことが可能です
実際正しい知識を持って挑んだ僕は、
1人もそんな人とは会ったことがありません。
搾取されないように
正しい知識をつけていきましょうね
沢山あるアプリの特徴
ウィズの紹介の前に
数あるマッチングアプリの特徴を
解説していきます
・with
メンタリストDaiGoが監修し
1番まじめなアプリと言われている
年齢層は18〜35と若め
初日で一気にブーストして、
人気のアカウントを作れる（これが最強）
・Pairs
恋活。会員登録数が1番多い
年齢層の幅が広い
通話機能が優秀
・タップル
美男美女が多め、遊びメイン
顔面偏差値高くないと厳しい
運用がめんどくさい
・Tinder
言わずとしてたヤリモクアプリ
イケメンじゃないと正直無理
アプリのアルゴリズム理解必須
・PCMAX、ハッピーメール
完全にヤリ目
サクラが多すぎて運用難易度大
有名どころのアプリの特徴が
なんとなく理解できましたか？
withがおすすめな理由
なんで1番まじめなアプリのwithが
童貞卒業に1番いいんだよ
と思った方いますよね？
実は
・真面目に「彼氏が欲しい」と思っているだけで
いい男がいれば簡単に股を開く女の子
・遊び始めた大学生くらいの女の子が多く
そういう子はセックスしやすい
・フツメンでも、髪と服変えるだけで
簡単に勝負できる
といったwithにしかないメリットがあります。
逆に、他のアプリは
・イケメンじゃないと厳しい
・アプリの運用がめんどくさい
・サクラや業者が多い
などがあります。
というわけでwithを始めた方が
いい理由でした。
withのデメリット
流石にメリットばかりだと怪しいので
デメリットもしっかり解説します！
withでは飛び抜けて可愛い子は、
多くのイケメンにたかられて
すぐに退会していきます。
つまり顔面が圧倒的に可愛い子は
ほとんどいません。
withでマッチできる女の子は
あくまでも普通に可愛い程度
ただし、ちゃんと普通に可愛いです。
クラスで上のグループにいるような子も
しっかりといます
他のアプリに比べて顔のレベルは
どうしても落ちてしまいますが、
練習だと思ってガンガンいきましょう！
そもそもガチで可愛い子は
童貞の相手なんてしてくれないので
最初から期待するだけ無駄です。
終わりに
いかがだったでしょうか？
withがいい理由を以下にまとめます
- 初日運用で人気アカウント作成可能
- 若くて可愛い女の子多め
- サクラが少なくてマッチしやすい
どうですか？いいところが多すぎて
始めたくなってきましたか？笑
このブログを最後まで読んでくれた方は
最後withを始めるメリットについて
アウトプットをお願いします！
アウトプットすることで記憶の定着率が
3倍違うので、あなたの今後の結果のためにも
アウトプットする癖をつけておきましょう！
是非ともあなたのアウトプットを
お待ちしています！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは〜！
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